東京都職員 17,000 人が受講! 「モチベーション向上の極意」研修のご案内
東京都の職員総数は約17万人(令和6年4月1日現在)。都政を支える幅広い業務を担う職員の皆様にとって、知識や技術を習得することはもちろん、それらを最大限に活用するための「モチベーション」を高めることが不可欠です
現在、東京都では職員向けに「WEBいぶき」というVOD(ビデオ・オン・デマンド)形式の研修が提供されています。「WEBいぶき」は約1時間の講義を気軽に視聴できる研修システムで、多様な職種の職員が利用可能です。その中で、弊社のモチベーション向上研修は、放映期間中の1か月で約17,000人が受講し、多くの支持を得ています(全職員の約10%が「WEBいぶき」を利用するというデータに基づく)
※参考情報
東京都の職員総数は、令和6年(2024年)4月1日現在で170,937人。このうち、知事部局等および公営企業に属する職員数は33,026人となっています。東京都庁は一般行政職だけでも19,892人、消防吏員、公営企業、行政委員会、学校教職員、警察官まで含めると、総計17.4万人の職員を抱える巨大な組織です
「WEBいぶき」のモチベーション向上研修は以下のリンクから視聴可能です
(https://1drv.ms/v/c/49a1909b91b21c68/Edim-KCSBrtJv17FMFn_6e8B50pAyqfeojvShbLA996xqA?e=g8T5Tr)
しかし、VOD形式は知識を一方向的に伝える形が中心となるため「実際の業務にどう活かすか」「行動や意識をどう変革するか」という観点で課題が残る場合もあります
地方自治体の研修は、知識や技術の習得を目的とするものが主流ですが、その根底には「モチベーション」があります。職員一人ひとりの意識を変えることが、職場全体の成果を向上させる鍵となります。そこで弊社では、実践的な学びを重視した対面型の「モチベーション向上」研修を提案いたします
弊社集合研修の特徴
- 双方向のディスカッション
個々の課題に寄り添い、具体的な解決策を検討します
- 実践的な演習・グループワーク
業務を模擬し、成果を出す手法を体感しながら習得します
- モチベーション理論の応用
心理学や最新研究に基づき、やる気を引き出す実践的な方法を共有します
これまでに多くの職員が受講し、職場のコミュニケーション改善や前向きな業務姿勢の向上につながったと好評をいただいております
「モチベーションが変われば、成果が変わる」
モチベーション向上は、単なる自己啓発ではありません。それは業務効率化や組織全体のパフォーマンス向上のための重要な土台です。この機会にぜひ、弊社の「モチベーションの極意」研修をご活用ください。