リーズナブルな「価格」で「値価」ある研修・講演を提供します

管理者研修

研修名研修内容
新任管理者初めて部下を持つ管理監督者向け研修です。
マネジメントマネジメントの基本と実践方法を習得します。
リーダーシップリーダーシップの発揮の仕方について習得します。
コーチング質問、傾聴、承認、等コーチングの基本を修得します。
部下指導(OJT)OJTの必要性と具体的な実践手法を習得します。
リスクマネジメント発生前、発生時、収束時における対応策を習得します。
問題解決管理者に必須の問題課題解決の手法を習得します。

ビジネススキル

研修名研修内容
営業力強化営業に必要な知識と技術を体系的に学習します。
業務改善業務改善に必要な知識と技術の体得を目指します。
プレゼンテーションプレゼンの基本を理論的、体系的に学びます。
コミュニケーションコミュニケーションスキルの向上を目指します。
クレーム対応クレーム対応の基本と実践方法を体系的に学びます。
タイムマネジメント限られた時間の有効活用の仕方を習得します。
新人社員研修ビジネスマナーと仕事の進め方の基本を習得します。

マインド系

研修名 研修内容
モチベーション向上モチベーションの維持、向上策を体得します。
メンタルヘルスメンタルヘルスの基本と実践方法を習得します。
CS(顧客満足)向上CSの必要性の理解し、CS向上のための行動を学びます。

研修風景

動画
研修・講演テーマ研修実施先(開催場所)
ビジネスコーチング   雇用能力開発機構(中野サンプラザ)
営業力強化(講演)PADIジャパン(恵比寿ガーデンプレイス)
モチベーション向上三菱東京UFJ銀行(日本橋中央支店)
トヨタ流業務改善東京大学(東京大学内大講堂)
写真
研修・講演テーマ研修実施先(開催場所)
管理者研修大手自動車販売会社(静岡)
新人研修建設機材レンタル会社(静岡)
顧客購買心理会社経営者(ウエスティンホテル東京)
業務改善研修東京大学(東京大学大講堂)
モチベーション向上研修三菱東京UFJ銀行(日本橋中央支店)
意識改革研修郵便局株式会社(日本郵便研修センター)

新聞記事

管理者向け
初回管理者に読んでもらいたいドラッカー             
第1回知りながら害をなすな
第2回戦略と戦術
第3回正しい使命(ミッション)を明示する
第4回使命(ミッション)を果たすために
第5回利益は目的ではなく条件である
第6回マネジメントの語源
第7回企業の目的は顧客の創造
第8回顧客は誰か、どこにいるのか、何を買うのか
第9回真摯さの欠如は許さない
第10回第三のマネジャーとは

※10回以降も連載中です。

営業スタッフ向け
第1回モチベーションの高さ           
第2回売れない時こそワイドな視点を持つ
第3回感謝の気持ちを持つ
第4回共通点の発見
第5回商品価値を売る
第6回販売条件は自信を持って提示する
第7回自分の顔を覚えてもらう
第8回顧車情報より顧客情報を

以下は、弊社で実施した主だった研修テーマです。ご希望の研修テーマと研修時間(1日、2日、半日コース等)及び研修に対するご要望をお知らせください。それに基づいて、ニーズに合致した企画書(カリキュラム)を作成いたします。

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階層別研修





研修名 概要
新規採用職員研修 社会人としての意識醸成とビジネスマナーを習得します
中堅上級職員研修 主体者意識を持って業務に取り組む姿勢を学びます
新任管理者研修 初めて部下を持つ管理監督者向けの研修です
課長(補佐)級研修 使命を明示し、組織目的を達成する手法を習得します
役職定年再任用研修 新たな心構えを醸成し、自らのモベーションを高めます

管理監督者向け研修









研修名 概要
マネジメント研修 経営資源を有効活用する経営管理手法を習得します
リーダーシップ研修 リーダーシップを発揮するための知識技術を習得します
コーチング 質問、傾聴、承認、等コーチングのスキルを習得します
部下指導(OJT)研修 OJTの必要性を理解し具体的な指導方法を習得します
リスクマネジメント研修 リスクの発生前、発生時、発生後の対応策を習得します
タイムマネジメント研修 限られた時間を有効活用し時間外勤務を削減します
ナレッジマネジメント 情報収集し必要な知識を共有活用する手法を習得します
目標管理による人事評価 目標管理による人事評価制度を形骸化せず機能させる

テーマ別研修(専科)







(専科)
研修名 概要

政策立案研修

新規事業を企画立案する手法を体系的に学びます

業務改善研修

既存業務を改善し業務効率を向上する手法を習得します

問題課題解決研修

事業や業務上の問題を発見、解決する手法を習得します

コミュニケーション研修

コミュニケーションスキルの更なる向上をめざします

プレゼンテーション研修

プレゼンの基本を理論的・体系的に学びます

クレーム対応研修

クレーム発生時の具体的な対応策を習得します

CS向上研修

住民満足度を向上するために具体策を習得します

モチベーション向上研修

モチベーションの維持、向上策を習得します。

メンタルヘルス研修

メンタルヘルスの意義を理解し実践手法を習得します

※ 各研修については、ご要望をお伺いした上で、研修企画書(カリキュラム)をご提案させていただきますので、お気軽にお申し付けください

※ 1日研修で各項目の組み合わせも可能です(例)コーチング&目標管理/1日 等。

※ 上記に記載のない研修に関しましても、別途ご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください

上記(階層別、管理者向け、テーマ別)を まとめた一覧表(A4サイズ)をダウンロードできます

研修の特徴

研修の主体者は講師ではなく受講者であるという前提に立ち、受講者に問い掛け、受講者から答えを導きだすコーチングスタイルで展開します。個人演習、ケースワーク、グループ討議等を豊富に盛り込んだ多彩な研修手法です。標準的なカリキュラムがありますが、クライアントのご要望に応じカスタマイズいたします。

机の配置をアイランドスタイル(島形式)で実施することでグループ討議の効率を向上し研修効果を高めます

個人ワーク、グループ討議を連続させることにより、受講者の思考を高め、気付きや答えを引き出します

ワークショップ(体験型学習)によりマネジメントサイクル(PDCA)の効果を検証しました(大内講師実写)

研修の効果測定

研修アンケートの実施

研修終了後、研修効果を測るために受講者全員に対してアンケート調査を実施すると良いでしょう。通常3~5段階評価で、内容の可否、理解度、講師の進め方、開催時期、等々について評価します。

アンケート用紙には自由記入欄がありますが、記述をする受講者はごく一部です。限られた項目について単に数値だけで評価するのではなく、次回研修に活かすためにも、自由記入欄に必ずコメントをするように、研修ご担当者はアナウンスすることが求められます。

受講者に直接ヒアリング

研修アンケートは記録として残り、研修部門だけではなく、時には上司や上層部の方々も眼を通すこともあるので、差し障りのない内容しか記述しない受講者が散見されます。そこで、研修終了後、同僚や後輩、親しい部下などに、さり気なく「今回の研修どうだった」と感想を尋ねると、ぽろりと本音を聞き出すことができるものです。

本格的な効果測定法

当ホームページの会社案内(研修の効果測定)でもご案内いたしましたが以下の方法で効果測定をすることが可能です。

レベル項目方法
レベル1反応 (reaction )アンケートなど
レベル2学習( learning )テストなど
レベル3行動( behavior ) 360度診断など
レベル4成果  ( result )業績比較など
レベル5効果 ( effect )CSやES向上など
※別途費用がかかります